『ミミズクと夜の王』
先ほどから(伝票待ちの時間を利用して)読み始めたが、
装丁、帯の推薦文、あらすじ、目次、
全てヤバい
涙腺を緩める要素満載だ。
プロローグと第一章でもうヤバい
第三章まで読んだ、キャラが増え先の展開が予測される、
ヤバい、ヤバい
この流れはヤバい
第四章ほら来た
もうダメ、ちょっと休憩
これ以上は後の運転に支障をきたす
続きは夜に読もう
- 作者: 紅玉いづき,磯野宏夫
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2007/02/10
- メディア: 文庫
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