本日休暇日
色々あって本読んでる暇無いし、
ラジオも聞いてないしで何も書くネタが無いと思っていたら、
仕事の資料調べの最中にチョッと覗いた某ブログ*1に見逃せないネタが
映画『学校の階段』試写会で、主人公の黒川芽以が映画の魅力をアピール - ファミ通.com
いや、分かってはいたが、
もはや別物
原作ファンには黒歴史認定でスルーするのが吉かと。
つーか黒川芽以のPVでしょ?
追記
もう一個関連記事見つけた
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/04/post_919.html
黒川芽以がどんな偏見持ってたって構わないが、
ワイヤーを使ったアクションやミュージカルシーンなども多い
ワイヤーアクションはともかく、ミュージカルシーン?
いま、気付いたが最初の記事でもミュージカルについて書いてあったのな。
ただ、
楽曲は、映画のなかでは独特のミューカル仕立てのシーンで使われているのだが
「ミューカル仕立て」に惑わされてスルーしてた(笑)
さらにトドメ
佐々木監督は「黒川さんは主題歌も挿入歌も歌って、作詞までしています。
特に詞がいい出来なので、彼女の意外な才能にも注目してください」と見どころを話した。
主題歌の作詞を「見どころ」と書いちゃうこの記事の記者は
自分が何を書いてるか、わかっていない位に頭がおかしいと思います。
本気でPVだな。
そう言えば再読してから感想を書いてないけど…ごにょごにょ
*1:別に隠す必要はないがREVさんとこ